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“世界で最初の絵本はチェコで生まれた”という説があるように、
チェコは世界でも有数の絵本大国です。日本でも70年から80年代にかけて、
約80種類のチェコの絵本が翻訳されていたのをご存知でしょうか?
そこには厳しい時代に、子どもたちの明るい未来だけは守りたい、というアーティストの強い想いが込められています。
その中でも、豊かな色彩と夢を見ているかのように幻想的な構成で今もなお、
魅了してやまない、ヨゼフ・パレチェク氏の絶版していた幻の絵本を今回
復刊することになりました。彼の挿絵には、何度もページをめくりたくなるような
楽しさや発見があふれています。
ヨゼフ・パレチェク(Josef Palecek)
1932年、チェコスロバキアのイフラバ生まれ
1973年、夫人のリブシェ・パレチコヴァーとともに、ノルド・ズッド社に
絵本の企画を提案し、最初の絵本を出版。チェコ文化庁の「最も美しい絵本賞」
に何度も選ばれるほか、オーストリア・スイス・日本など現在27カ国、45社
から絵本が出版されている。自らの絵本を“色で語る視覚芸術”という彼の絵本の
色彩は、テキスト以上に読者に語りかけてくる力をもっている。
代表作に『ちいさなよるのおんがくかい』『イグナツとちょうちょう』
『けしのみたろう』『ちびでぶかばくん』など。
またテレビ向けアニメシリーズや短編アニメーションも手掛けている。
[GOODS]パレチェク絵本 |
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