Dプログラム 9作品 80分

●チャペック/ホフマン
犬と妖精の話/Psi pohadka

59年/15分/カラー
監督・脚本:エドゥアルト・ホフマン
美術:ヨゼフ・チャペック(原画)
原作:カレル・チャペック
音楽:イジー・スルンカ
助監督:ヨゼフ・カーブルト

ヴォジーシェクという名の犬が、彼らの秘密を教えてくれるユーモアたっぷりの作品。

【ふしぎな庭シリーズ】
●シュチェパーネク/ポヤル
トラをつかまえろ!/Jak ulovit tygra

76年/18分/カラー
監督・脚本:ブジェチスラフ・ポヤル
美術:ミロスラフ・シュチェパーネク
原作:イジー・トルンカ
音楽:イジー・コラファ

ふしぎな庭シリーズの第三話。ネコに見つからないように、こっそりと男の子たちがふしぎな庭に入っていくが…。

●パレチェク/シュラーメク
けしのみ太郎/Makovy muzicek

73年/7分/カラー
監督・脚本・アニメーション:ボフスラフ・シュラーメク
美術:ヨゼフ・パレチェク
原作:フランチシェク・ネビル
音楽:ルボシュ・スルカ


けしのみ太郎に文字を教えようとするおじいさんとおばあさん。テーブルの上に小麦粉をまいて、その上にアルファベットを書いていくが…。

カシュパーレックとホンザ 盗まれた王冠
Jak Kasparek a Honza zachranili korunu

73年/7分/カラー
監督:ボフスラフ・シュラーメク 
美術:ヨゼフ・パレチェク
原案・脚本:P・タイシンゲル
音楽:J・クルチェク

ある日、お城に二つ頭の竜がやってきた。そして年寄りの王様を狙って、王冠とかつらを盗んでいってしまう。ホンザとカシュパーレックは、知恵を使って二人で王冠とかつらを取り戻しに向かう。

●スメタナ
めがね/Brejle

64年/11分/カラー
監督・美術:ズデネック・スメタナ
原案・脚本:ズデネック・スメタナ、V・ストルナド
音楽:ヤロスラフ・ツェルバ


飼っている犬のことが大好きで、犬の言いなりになっている男がいた。ある日、男はメガネをなくしてしまい、何もできなくなってしまう。ストーブを壊して寒さに震える男に、犬の態度は…。

●パブラートヴァー
夫婦生活/Etuda z alba

87年/4分/カラー
監督・脚本・美術・アニメーション:ミハエラ・パブラートヴァー
教育的指導:ミロスラフ・ヤーグル

結婚生活をテーマにした作品。編み物をする妻に向かってガンコに意見を言う夫だが、妻の方が夫より一枚上手だった。

クロスワード/Krizovka
88年/5分/カラー
監督・脚本・美術・アニメーション:ミハエラ・パブラートヴァー
原案:ミハエラ・パヴラートヴァー、ミロスラフ・ヤーグル
音楽:ズザナ・ナヴァロヴァーヴィート・サーザフスキー

夢中になったクロスワード・パズルに、暇さえあれば時間を費やす男。男の妻はベッドを共にしようと色目を使い、ムードを作って誘おうとするが、男はクロスワード・パズルに夢中になって目もくれない。

98年 エスピンホ国際アニメーションフェスティバル、受賞

●コウツキー
ネズミ、万歳!/At' zije mys

93年/6分/カラー
監督・美術・脚本・アニメーション:パヴェル・コウツキー
原案:パヴェル・コウツキー、ヤン・クターレック
音楽:ペトル・スコウマル


テレビのトムとジェリーに夢中になっている男は、ジェリーがトムをやっつけて大満足。しかし実際は…。

93年 ベルリン国際映画祭 銀熊賞受賞

カタストロフィー/Katastrofy
84年/7分/カラー
監督・原案・脚本・美術・アニメーション:パヴェル・コウツキー
音楽:ペトル・スコウマル


男がソファーで横になっていると、学者が現れた。そこから男は人間を脅かす様々な災害について学んでいく。話を聞いて恐ろしくなった男は、とりあえずビールを飲むと、気持ちよさそうに眠りについたが…。