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1.「名声」(59年/13分/カラー) 2Dアニメーション
監督ブジェチスラフ・ポヤル 美術スタニスラフ・ピトラ
目新しさに翻弄される、芸術消費へのアンチテーゼ。
芸術的な煙を吐く煙突に「これぞ最新のアート!」と目をつけたプロデューサー。「現代のレンブラント」と群がるメディアが賞賛するが、それもつかの間、次なる「最新アート」が登場すると…。 |
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2.「快適な住まいとは?」(59年/16分/カラー) 人形アニメーション
監督ブジェチスラフ・ポヤル 美術B・シンカ、S・ピトラ
チェコアニメによる「快適生活・ビフォーアフター」。
スイートホームに夢の膨らむ若いカップル。家博士のレクチャーとシミュレーションで、間取り、収納、動線をレッスン。チェコの快適生活入門アニメ。 |
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3.「ビールが飲みたい」(74年/4分/カラー) 線画アニメーション
監督ウラジミール・イラーネク 美術ウラジミール・イラーネク
世界一のビール消費量を誇るチェコ。その一杯への執着。
向かいの通りにある行きつけのビアホールに行きたい男。ひどい交通量に道を横断できず、車に乗って遠回り。ビールへの道は遠し、そして念願の一杯は人生に似ている? |
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4.「オートマティック」(73年/5分/カラー) 線画アニメーション
監督ヴァーツラフ・ベドジフ 美術ウラジミール・イラーネク
オートマティックな人生万歳!?
自動的な作業をこなす労働者。休憩時間に向かうのも自動販売機。しかし、どのマシンにコインを入れてもまともな動きをしない。男が最後にコインを入れたマシンは? |
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5.「妄想癖」(84年/11分/カラー) 2Dアニメーション
監督H・マツォワレ、H・ドウブラヴァ 美術アドルフ・ボルン
ダメな男の夢は、妄想で開く!?
世界的な画家、アドルフ・ボルンが美術を手掛けた佳作。家でも会社でもダメな男。しかし毎晩見る夢は、華やかで美しい女性たちとのエロ・グロ・ナンセンス、極楽浄土のようだった。夢と現実のギャップが絵のタッチに表現されているのが象徴的。 |
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6.「顔」(73年/3分/カラー) 線画アニメーション
監督イジー・ブルデチカ 美術イジー・アンドルドレ
チェコの国民的芸術家イジー・アンドルドレが描く、人間の一生。
卵の殻が破られ、ヒヨコの鳴き声と赤ん坊の泣き声が聞こえる。すがすがしい若い青年の顔が現れるのだが、それも長くは続かず、走馬灯のように刻々と変化して行く。 |
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7.「魔女のバイオリン」(88年/8分/カラー) 2Dアニメーション
監督ヴァーツラフ・ムレグル 美術イジー・シャラモウン
破滅に誘う、バイオリンを持ったローレライ。
道路の真ん中でバイオリンを弾く女。バイオリンの音色に惑わされたトラックは事故で大破し、乗っていた男は魅入られたように女性の後をふらふらとついていく。 |
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8.「運命の力」(68年/6分/カラー) 2Dアニメーション
監督イジー・ブルデチカ 美術R・ホラン
アンハッピーエンドな運命は変えられる?
手相見の占い師が告げた男の運勢は、美女に翻弄され、破滅に至る波乱万丈なストーリー。話は深刻なのに、なぜか笑いが止まらない男…。 |
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9.「ビリヤード」(61年/11分/カラー) 人形アニメーション
監督ブジェチスラフ・ポヤル 美術Z・セイドル
サラリーマン人生の不幸は玉突き事故のごとし。
業績の悪化で部下に追い立てられ、災難は数珠つなぎ。悲哀あふれる男の人生を、小粋な人形アニメとジャズのテンポで描く。ドンマイ、ドンマイ。 |
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